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急性胃炎の原因

これは、現代病ともよばれています。現代に多いストレスが、急性胃炎の原因であるともいわれているからです。では、なぜストレスが胃に炎症をおこしてしまうのでしょうか。ストレスを感じた胃のようすとは、どのようなものなのでしょうか。

ストレス発散

ストレスを感じると胃の中の血流が減り、血流を失うと人は胃痛を感じます。また、胃酸の分泌が増え、粘膜は胃酸により炎症を起こしてしまう。急性胃炎にストレスが深く関わっているといわれのは、これらの症状からと言えます。しかし、生きていくうえで、全くストレスを感じないということは不可能ですね。では、どのように対処したらよいのでしょうか。それは、ストレスと上手に向き合っていくことではないでしょうか。ストレスを発散させる趣味を持ったり、自分だけの好きな時間をもちリラックスすることでも、胃はストレスから解放され、通常の血流を取り戻せるのです。

食べ過ぎに注意

食べ過ぎにより食べ物が大量に胃に送られると、胃は消化しようと大量の胃酸を分泌します。胃酸は強力な酸性液の為、粘膜にダメージを与えて炎症を起こしてしまいます。また、消化が間に合わなかったりすることでも、急性胃炎の症状である胃痛がおこります。このため、急性胃炎をおこしている間は、絶食あるいは胃に負担をかけない消化の良い物を食べ、胃を休めてあげる事が効果的なのです。また、吐き気があっても吐けない時、とても気持ちが悪いものですが、指を突っ込んで無理にでも吐くような事は危険です。胃酸の逆流を自ら招くことです。

痛みを軽減させるには?

胃痛がある間は、無理に食事をしない方が良いです。そして、体を右側を下にして安静にし、症状が治まるのを待ちましょう。一時的な胃の痛みは、時間の経過と共に、ゆっくりと治まる事もあるのです。しかし、痛みが我慢できないほど辛い時には無理をせず胃薬の助けを借りましょう。痛みの原因でもある血行不良は、体を温める事で改善されることもあるので、半身浴はたいへん効果的だといわれています。また、冷たい物の取り過ぎは体を冷やし、血行不良を起こしてしまう事もあるので、痛みがある時に口にするものは、なるべく温かいものにしましょう。


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