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胃がんの症状

胃がんと思われる危険信号を見逃してはなりません。胃がんと思われる主な症状、またどうしてそのような事が起きているかを紹介していきます。体に起こりうる異常を把握し、万が一に備えておきましょう。

貧血と黒色の便

胃がんは、出血が続くことがあるので貧血(ふらつく、立ち上がる際に目の前が白くなるなど)の症状になることがあります。また、多い症状としては疲れや体のだるさ、動悸、息切れがあげられます。貧血の検査は採血で調べることができますので、気になった際は医師の診察を受けてください。また食べ物で便の色はかわりますが、胃から出血していると、十二指腸から大腸まで通って出てくる間に血の中のヘモグロビンに含まれる鉄分が酸化され便が真っ黒になって出てきます。

食欲不振、体重減少、みぞおちの痛みは要注意

診察時の胃がんの気になる症状としては、食欲不振・体重減少・みぞおちの痛みの3つの症状がおもにあげられます。食欲不振とは、食欲がない状態のことであり、食欲不振が続くと、当然のことながら体重も減少していきます。特にダイエットをしたわけでもなく運動をしてたわけでもないのに、半年で10〜15%の体重減少というようなことがあれば、注意が必要です。そして、みぞおちの痛みや胃もたれといった胃の症状も一般的によく見られる症状ですが、長期にわたって続いたり、胃薬が効かないということも可能性があると考えられます。

気をつける点

胃がんは疾患の危険性が高いものですが、なりやすい人もいます。 日常的な食生活では刺激物や濃い味付けのもの、塩分の高いもの、塩辛い食べ物が好きな人は要注意です。がんは遺伝的な病気ともいわれてますが、生活習慣や食のかたより、食の乱れ、身内の方に胃がんと診断されたことがある方は注意しましょう。また、タバコやお酒の飲みすぎは胃がんになる確率を高めますので注意してください。気になる症状や心当たりのある方はお近くの医師の診察を受け、年に1回のがん検診にも足を運ぶことを心がけてください。


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