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胃がんの検査

胃がんは日本で死亡率が高い病気されていますが、早期発見できれば100%完治出来るともいわれています。胃がんと診断するためには、どんな検査が行われているのかここでご紹介します。

検査の種類は?

がんの中で胃がんによる死因は1位を占めています。しかし、最近では治療法も発達して早期発すれば、ほぼ100%の確率で助かると言われています。早期発見により開腹手術を受けることなく、内視鏡で治療する事が出来るようになりました。初めに血液検査を行い、次に内視鏡検査で胃の内部を直接見て病変の検査を行います。病理検査で採取した細胞が、がんであるのかなど確認します。胃エックス線検査で胃の形や粘膜の状態などを確認します。さまざまな検査をして、検査結果で総合的に判断し、病期ステージが判定されそれをもとに治療方法が決定されます。

どんな検査?

全身の状態を調べ、体のどこにがんが潜んでいるのか判断するために血液検査を行います。判断の目安になるものは腫瘍マーカーといわれるものです。腫瘍マーカーはがんがあれば必ず数値が上がるわけではない事や、良性の腫瘍の場合も数値が上昇する事があるため、この結果だけではがんである事の判断は難しいですが、他の検査や身体所見なども見て総合的に判断します。内視鏡検査は、がんと疑われる病変などを直接見て調べる検査の事を言い、病理検査では、専門の病理医が顕微鏡で組織を調べる事によって、がんの有無や種類を詳しく調べる事が出来ます。胃エックス線検査は、バリウムを飲んで胃の形や粘膜などの状態や変化をエックス線写真で確認する検査です。CT検査は、転移や浸潤を調べたり、再発の有無を確認するために行います。

早期発見

さまざまな検査をして総合的に判断し、病期ステージが判定されます。病期ステージとはがんの進行の程度を表す言葉で、そのがんがどのくらい進んでいるのかを分類する為のものです。胃がんは早期発見できれば完治できる病気と言われていますが、その為には症状が無くても40歳を過ぎたら、内視鏡やエックス線検査などの健康診断を受ける事は早期発見に繋がります。体重の減少や消化器官の出血がある場合は、早急に専門医の診察が必要です。何らかの上腹部の症状が続く場合は、内視鏡検査を勧められます。胃がんは食生活の改善が予防に繋がり、定期健診が早期発見にとても重要な事と言えます。


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